小泉信三先生によせて。天皇陛下、退位のご奉告の日に

  • 2019.04.18 Thursday
  • 15:51

JUGEMテーマ:コラム

 

今朝の思索:アイデンティティ。

 

本日、天皇皇后両陛下が伊勢神宮に「退位」を奉告されています.

午前が外宮、午後が内宮とのこと。

 

「神」として生まれたにもかかわらず、敗戦によって「人」になった今上天皇は、

生涯をとおして政に関わらない象徴天皇としての在り様、在り方を探り続けられました。

 

そのご努力をキャリアの専門家として尊敬しています。

 

さらに、その皇太子時代に教育係としてお側に仕えた小泉信三先生。

時には、帝王としての姿勢を厳しく説かれた小泉先生。

 

その気概を教育家として尊敬しています。

 

日本のアイデンティティがガラガラポンされた時代ともいえる「平成」を超え、

「令和」では日本と日本人のアイデンティティの再建を果たしたいものです。

 

そのために、私も日本に生まれ生きる人としてのアイデンティティを

真剣に探ろうと思う、2019年4月18日の朝でした。

 

なお、天皇皇后両陛下が、はじめてお二人で伊勢神宮へご挨拶されたのは

60年前の4月18日とのことです

 

 

この頃の皇太子殿下

十四番目の月〜想い出の恋が透けて見える宵でした

  • 2018.10.24 Wednesday
  • 22:18

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の感傷:十四番目の月。

 

はてしない夜の向こうに、想い出が透けて見えました。

 

つるべ落としのグランド、ボールを追いかけて走る影に

バイバイとつぶやいた幼い恋。

 

何千年、何万年と景色が変わっても、変わりなく繰り返される

恋人たちのささやきが聞こえてくるようでした。

 

肩のあたりが寒い…。

そろそろ毛糸のカーディガンを羽織ろうかな。

 

果報を待つあいだに〜使命とは、今日の時間を使いきること 

  • 2018.10.11 Thursday
  • 09:05

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の幸せ:待つ。

 

これまでの日常をいつになく丁寧にいとなみながら、

ただいま、果報を待っています。

 

明日からはじまるであろう新しい日常に怖れと畏れを抱きながら、

今日と明日の境目を思えば、

それは人が定めたただの区切りであることを感得します。

 

宇宙はとめどなく、曙と夕暮れを繰り返すばかり。

 

今日という時間を今日のうちにきちんと使い切ることを

使命というのかな。

 

今日は今日の命を使い切きろうと思います。

 

カワチレンさんの絵本『おつきさまのおさんぽ』

  • 2018.08.28 Tuesday
  • 08:45

JUGEMテーマ:幸福学

 

 

昨日の幸せ:パワースポット!

 

骨折で入院して、1週間ほど寝たきりだった母が、

車椅子に乗れるようになりました!

 

折しも、カワチ・レンさんの絵本『おつきさまのおさんぽ』を

病室へ届けた矢先。

 

レンさんは拙著『ラクな段取り』のイラストレーターさんで、

ご縁は5年前のことです。

 

あの時も、母は左大腿骨骨折で入院して、手術もしてもっと重症で、

わたくしは『ラク段』の最終校正の最中で…。

 

通院と校正に追われて泣きたい、というより

気がつくと涙ぐんでる毎日でした。

 

そんな日々を慰めてくれたのが、レンさんのイラスト。

校正の折々に目にとまり、明るくて優しくて柔らかいタッチに癒されました。

 

母が入院した今月、レンさんの絵本が出版されたのは、

偶然ではなく必然なのだと思います。

 

レンさんのおつきさまが、病室をパワースポットに変えてくれました。

 

母はこれからもきっと、めざましく快復するでしょう。

わたくしも新しい出版にむけて、チャージします。

 

そのま(sonoma)は「月の谷」という名前だから、

おつきさまのピッカピカの蛍光色パワーをいただかなきゃです!

 

お部屋をパワースポットにしたい方も、どうぞこちらから(笑)⇒

https://www.amazon.co.jp/…/…/405204858X/sonoma-22/ref=nosim/

満月〜命と祈りをてんびんにかけた夏を越えて

  • 2018.08.27 Monday
  • 22:12

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の幸せ:満月。

 

速足になる夕暮れにぽっかりと、大きな大きなお月さま。

夏の終わりを労わるように愛でるように、もう少しここに佇んでいよう。

 

命と祈りをてんびんにかけた夏、立ち止まることに意味を見つけた夏、

ひとりではないと知った夏…。

 

試練を越えた夏の向こうから、実りの秋がやってくる。

 

火星も水星もまっすぐに歩みはじめ、この月あかりに湯浴みして、

蠍たちは木星の恩恵を手に入れる。

 

今を生きれば、怖れるものは何もない。

宙に還った人と対話する宵、明日もきっと晴れますように。

 

前へ。

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 20:35

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の幸せ:前へ。

 

平成最後の終戦祈念日の黙とうに、

京湾の汽笛が重なりました。

 

お盆が終われば、秋の気配。

球児たちの夏も終わります。

 

思いがけない夏休み、

食べることと寝ることと癒すことと、

ただそれだけの夏休み。

 

り抜けてきた半生をふりかえり、

これからの道に想いを馳せました。

 

もっとゆっくり歩いていこう、

もっとしみじみと歩いていこう、

もっと確かに歩いていこう。

 

勝っても負けても得るものがある。

大切なものはいつも、ここにある

 

前へ。いまここを重ねれば、

少しずつ前へと歩んでいける。

 

明日は、日常へ戻るための旅の支度をはじめます。

 

写真提供:古山 誠さん)

ブルースカイ! 〜長崎の平和を願って

  • 2018.08.09 Thursday
  • 09:33

JUGEMテーマ:世界平和

 

今日の幸せ:ブルースカイ!

 

東京は台風のために鈍色の空ですが、

青空の町から爽やかな景色が届きました。

 

雲、ハート型ですね!

 

たくさんの心友に、感謝感謝の本日です!

 

11:02の黙とう、この青空を長崎にも捧げます。

世界が平和で、人々が心豊かに幸せでありますように。

 

あなたは星になったけど。。

  • 2018.08.02 Thursday
  • 22:54

JUGEMテーマ:コラム

 

あなたがいたから、わたしがいる
あなたはお星さまになっちゃったけれど
わたしがいるから、あなたがいる
お父さん、いつもいつまでも、ありがとう

 

 

初蝉〜台風被災のお見舞いを申し上げます

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 18:38

JUGEMテーマ:世界平和

 

今朝の幸せ:初蝉。

 

あの大雨が嘘のよう。

晴れて気温があがり、暑さで目が覚めました。

 

二度寝をしよ うと目を閉じたら、

遠くから近くから、絞り出すような唸り声が!

 

昨夜はたまたま、今年は蝉が鳴かないねと母が言い、

今年は遅い気がすると応えた矢先でした。

 

飛び起きて、庭の木を見上げたものの、

必死の鳴き声が降ってくるばかり。

 

久しぶりに、庭掃除をすると、

ラズベリーが色づき、桔梗がしぼみはじめています。

 

随分、足元を見ずに過ごしたようです。

 

ガレージ前には、すでに命の盛りを過ぎた蝉が。

車に牽かれないよう、土の上に移してあげました。

 

季節はただめぐるばかり。。

 

被災された皆様に

心よりお見舞いを申し上げます。

「自己モデル」の更新を促す「非指示的」な言葉を探そう!

  • 2018.01.29 Monday
  • 15:43

JUGEMテーマ:キャリアデザイン

JUGEMテーマ:プロ講師

 

睫收寡 監修/竹内伸一 著

ケースメソッド教授法入門―理論・技法・演習・ココロ

p122

「非指示的に教える」ということが教室の中でどのように進行しているのか、すなわち非指示的な教え方が作動しているメカニズムを捉えてみよう。

p123

各々の自己モデルがディスカッションの場に表出し、お互いに観察されたり、交換されたり、また相手の自己モデルや自分の自己モデルに対して検討を加えたり、疑ったり、吟味したりして、モデルの更新が進んでいく。その意味では、ケースメソッド授業におけるディスカッションという媒体は自己モデルのマーケットであり、私たちはマーケットにいろいろなものを出品し、そこで取引をしていると言えそうだ。

p125

ケースメソッド授業は「解凍」と「移動」のプロセスを特に協力に支援する。「再凍結」は教室でも可能であるが、新たに得たモデルの有用性を教室の外でも実感したときに、それはたしかなものになるだろう。レヴィンの「解凍・移動・再凍結」は組織変革の過程を説明するためのフレームワークであり、本節ではそれを個人のモデル更新に転用したのだが、論理的にも矛盾なく説明できているのではないか。

p126

教師の理解による分析と解釈を押し付けることなく、主体的かつ自由に思考させることが大事であり、それが大人のモデル更新につながる。
p127
大人は自分で自分のモデルの不十分さに気づき、自らの手でそれを更新していかなければならないのだが、これは自分に自信をもっている人ほど辛い作業であるし、勇気のいることである。また、年齢が上がれば上がるほど、少々使い勝手が悪くても慣れ親しんだモデルを維持するほうが楽になる。だからこそ、大人が自分でモデルを変えるためには、大人同士が勇気・礼節・寛容を維持しながらディスカッションすることが有効になる。

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