なれるものなら空気清浄器になりたい! 〜哲学な夜の高野登さん 忘備録〜

  • 2014.12.21 Sunday
  • 10:40
JUGEMテーマ:コラム

フライングで、出版お祝いワイン会…

企画がとおったばかりで、執筆もこれから
出版は新年度なのに、有難や〜m(__)m

このワイン会のきっかけをづくってくれた
ゼミ同期 Fくん@隠れ哲人

企画の決裁までを段取りしてくれた
闘う美人編集者 Oさん

そして、影のプロデューサーといえる
歩く哲人 高野登さん

歩く哲人は、この夜も素晴らしい言葉を遺してくれました

Fくんがちゃんと拾っておいてくれたので
忘備録として、記しておきます

○挨拶は哲学で、一期一会を体現するもの

○企業のなかで如何に生きるかを考える人と
 企業の外で如何に大きくするかを考える人の2者がいる

○人は環境に影響される動物です。良い環境では人は元気になり
 汚れた環境では病気になります。
 だから環境破壊や環境汚染はよくないですね。

 考えてみると、自分自身も、周りの人にとってみれば環境そのものです。
 自分次第で周りが変わっていきます。
 私は、なれるものなら空気清浄器のような環境でありたい、
 少なくとも毒ガス製造器のようにはなるまい(!)と願っています。

哲学な夜のワイン会、心が和み、魂が培われるひとときでした
またの機会を〜!

人生は、急ぐには、短すぎる by H.D.ソロー・・・心の忘備録にも加えました。

  • 2014.06.30 Monday
  • 19:01

JUGEMテーマ:コラム

あまりにも忙しくて
自問自答する時間をもてない人が多いけれど…

「人生は、急ぐには、短すぎる」とソローは言っています。

わたくしたちがいつも忙しさに追われているようなら
幸せな人生を創るための時間を後回しにして
目先の用件をこなす毎日を過ごしているのかもしれません。

ダル・ベン・シャハー
もっと幸せになる! 〜ハーバード大学 超人気講座〜

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Yet most of us do not take the time to ask ourselvs the question of questions.
--- because we are too busy. 

As Thoreau says, however,”Life is too short to be in a hurry.”

If we are always on the go,
we are reacting to the exigencies of day-to-day life
rather than allowing ourselves the space to create a happy life.

Tal ben-shahar, Ph.D.
 
  Happier: Learn the Secrets to Daily Joy and Lasting Fulfillment
 

ソウルワーク! お金がもたらす成功のために、魂を満足させる時間を犠牲にしていたとしても、まだ間に合う。わたくしには意志があり、人生の目的を選ぶ自由があるのだから…

  • 2014.05.07 Wednesday
  • 16:25
JUGEMテーマ:コラム

これからは、Soul work !

ワークじゃなくて、ライフワークでもなくて
魂の仕事、ソウルワーク!

  「魂の仕事(soul work)」に携わることによって
 不安、孤独、疎外感を克服しよう…Mathew Fox

Foxさんは、「万物はすべて相互につながっている」
…という見方に根差したスピリチュアリティを提唱

 ソウルワークは、知性と心と健康を結合し
 われわれに全体的人間であることに
 喜びを感じさせるような人生経験を得させる…と

欲求段階説で知られる、マズロー(Maslow)先生も

 われわれの存在の中核にある、スピリチュアルな価値観は
 人間存在として全面的な発達を可能にするよう促し
 同時に自然とのより深い調和へと向かわせる…って

分ってはいるものの、現実といえば…

 成功すればするほど、高いローンの支払いと
 高い事務所賃貸料を払い続けるために
 ますます多くのお金が必要になる

 成功がわれわれにより多くの仕事をもたらし
 本当にしたいと思っていることをする時間を
 どんどん減らしているとき、成功することの利点が
 どこにあるのかを見出すのは難しい(Saltzman,1991)

けれども…

 成功には2種類
 一つは、お金をもうけることによってもたらされ
 もう一つは、「魂を満足させる仕事をすること」によって
 もたらされる(Policoff,1985)

デジタル大辞泉によれば、成功とは
物事を目的どおりに成し遂げること

わたくしたちには、意志があり
自ら、人生の目的を選ぶ自由があります

 未来の仕事は、過去の仕事と違い
 情緒的に友好的で、相互依存的なものとなり
 地球的な世界観をとり、環境を支配するのではなく
 それと調和し、テクノロジーを越えて進む(Bateson,1994)

そう、わたくしたちは、宇宙から生まれてきたのだから!
そして、いつか宇宙に帰るのだから!

ロバート・ブラウニングさんという英国の詩人によれば
人がもっとも幸せを感じるのは「宇宙の円の弧」になるときとか

「宇宙の円の弧」になるとは
それぞれがそれぞれに与えられた
地球単位の仕事をすることといえるでしょう

 仕事におけるスピリチュアリティとは
 悪い仕事(たとえば、麻薬の使用、犯罪、売春、虐待など)を避け
 良い仕事(人権を擁護し、暴力を減らし、環境保護など)に努め
 「宇宙の車輪を回す」ことに貢献すること(Reichling,1995)

宇宙は、わたくしたちひとりひとりを求めています

ひとりひとりは、とっても小さな弧ではあるけれども
どのひとりが欠けても、宇宙という円はつながりません

「宇宙の円の弧」になる幸せ!

「宇宙の円の弧」として生きる人生を選ぶとき
ソウルワークはきっと、わたくしたちの前に立ちあらわれます

そして、ソウルワークをとおして
わたくしたちは、ありのままの自分として生きて働き
幸せな人生を全うできるのです!

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この記事の引用はすべて、下記からお借りしました
たくさんの示唆を贈ってくださったハンセン先生に感謝を捧げます
 
キャリア開発と統合的ライフ・プランニング―不確実な今を生きる6つの重要課題
キャリア開発と統合的ライフ・プランニング―不確実な今を生きる6つの重要課題

道具としての時間…。死をちょっとだけ見つめつつ、命を刻んでいる時間をいかに使うのか、深く思索中。過去も今も未来も、創りだすのは自分ですから…。

  • 2014.04.30 Wednesday
  • 13:27
JUGEMテーマ:コラム

”時間”とは何か? ”時間”とどう付合うべきか?

”時間”は流れないと考える物理学
等質ではない主体の自由の根拠とする哲学

そのほかにも、生物学、医学、生理学、文学、社会学…
さまざまな領域の研究対象となっている”時間”

これを認知科学の視点を核にして
ひも解こうとする Dr.一川の試み、痛快です

概念も感覚も、ひとりひとり異なる”時間”

その”時間”を使いこなすために
「時間は道具である」と考えよう…という提案


大人の時間はなぜ短いのか  (集英社新書)  
 

諸科学が説くように、過去も現在も未来も
創りだしているのが自分であるならば
自らカスタマイズできますね〜
 
わたくしは、どのようにカスタマイズするのか
ただいま、真剣に思索中〜!

STAP細胞疑惑、本日の記者会見! 小保方さんだけが再現できるのであれば、それは科学技術ではなくて技…。熟練した実験者から科学者へ成長するために、襟を正して、がんばれ、センス・オブ・ワンダー!

  • 2014.04.09 Wednesday
  • 18:10
JUGEMテーマ:コラム

2014年4月9日 13:00〜
小保方晴子さんの記者会見が行われました。

STAP細胞の存在を必死に訴える、小保方さんを見ていて
「センス・オブ・ワンダー」という言葉を思い出しました。

センス・オブ・ワンダーとは、SFの醍醐味を表す言葉であり
研究現場の科学にもあると、SF作家の橋元淳一郎さん。

小保方さんはきっと、STAP細胞にセンス・オブ・ワンダーを感じて
実験に打込み、(もしかしたら)200回も作れたのかもしれません。

橋元さんの著書によると…
時間はなぜ取り戻せないのか (PHPサイエンス・ワールド新書)

    科学は、客観的事実のみを扱うのであって
  主観は科学の対象ではないというのが科学的立場である

  ワンダーという単語には、「疑わしい」という意味がある

  あまりに確実な結果を導く科学技術には、
  センス・オブ・ワンダーの要素が欠けている

  むろん、人類の存続や発展に関わる重要問題に
  科学技術を適用する場合には、
  曖昧なものや疑わしいものがあっては困る

若いころ、スペースシャトルのタイルが落ちて
打ち上げが中止されたとき、文学者の恩師が言いました。

タイルが落ちるのは、文学では許されるが、科学では許されない。
つまり、科学とは「タイルが落ちないようにすること」だと。

小保方さんだけが、STAP細胞を作れるのであれば
STAP細胞が存在するとしても、それは、科学ではなくて技。

科学論文として、研究成果を公表するのであれば
正しいデータを示して、普遍性を立証しなければなりません。

再び、橋元さんの著書から…

  生命現象を物理的な(つまり客観的な)立場と
  主観的な立場と両方から考えていく

  そのとき必然的に生じてくる曖昧で疑わしい要素を、
  どう捉えていくのか。それは難しい課題であるし、
  そう簡単に解決できる課題でもないが、それゆえにこそ
  センス・オブ・ワンダーに満ちていると思うのである

小保方さん、熟練した実験者から科学者へ成長するために
襟を正して、がんばれ、センス・オブ・ワンダー!
 
時間はなぜ取り戻せないのか (PHPサイエンス・ワールド新書)

ソチ、お疲れさまでした! 真央ちゃんのエイトトリプルが成功した瞬間の実況「すべて、跳んだ」はすごすぎる!

  • 2014.02.27 Thursday
  • 12:50
JUGEMテーマ:コラム

ソチから選手たちが戻ってきました

金メダルのゆづくん、レジェンドの葛西さんにもまして
浅田真央ちゃんへの取材がいまも続いています

NHKデジタルがこんなページを開設しちゃうくらい
日本はもとより世界中を感動させてくれた浅田真央ちゃん

まさかのSP(ショートプログラム)16位の翌日
フリーの演技で自己ベストを更新(142.71)しました

エイトトリプルと呼ばれる、6種類8回のトリプルジャンプを含む
難易度の高いプログラムでした

フリーでは、第2グループ滑走にして、第3位
女子フィギュアスケート史上に残る名演技だそうです
彼女が、誰よりも練習をする選手だったから
苦しいときにも「笑顔」を心がけてきた選手だから

そして、がんばる人が報われる気持ちよさを
プレゼントしたから、日本を世界を泣かせました

さて、ソチのオリンピックでは
たくさんのアナウンサーが14日間を支えました

時差によって、競技時間と放映時間の間がなく
睡眠不足ぎみだったとか。お疲れさまでした!

それぞれ素敵なインタヴューやコメントから
ベスト1を選ぶとしたら、マイベストは・・・
「すべて、跳んだ!」

真央ちゃんのあのエイトトリプル
最後のジャンプが成功した瞬間の、あのひと言です
「すべて、跳べた!」ではなく
「すべて、跳んだ」というところが素晴らしい!
軽々とジャンプを決め、たった15歳で
世界選手権を制したあどけない少女が
トリノオリンピックには、年齢制限で出場できず
バンクーバーでは、銀メダルで悔し涙を流し・・・
エイトトリプルは、偶然に跳べたのではなく
真央ちゃんが強い意思と遺志で跳んだジャンプなのです
バンクーバーを戻り、基礎から滑りを見直し続けた
真央ちゃんをたくさんのファンが見守ってきました
そして、ソチのフリーでは、ファンのみならず全世界が
ひとつひとつのジャンプの成功を固唾をのんで見守りました
そんな真央ちゃんがエイトトリプルを跳びきった時
誰もが思ったはずです

がんばれば、できるんだ!
失敗しても、やりなおせるんだ!
きっと、いつか報われるんだ!
あの瞬間の全世界の文脈をとらえたのが
「すべて、跳んだ!」のひと言でした
あの瞬間に、あのひと言を選べる感性!

コラムニストとして、講師として、カウンセラーとして
言葉の選び方について、深い気づきをいただきました

「すべて、跳んだ!」のアナウンサーさん
とてもとても、ありがとうございます!

なお、「すべて、跳んだ!」のひと言は
真央ちゃんのフリーとともにこちらから⇒
何度、観てもやっぱり泣けます!

 

浅田真央 夢の軌跡~ドリームのきせき~

心が目覚めるようでした。いい文章は書き手のためだけではなく、それを読む人のためにある…という、「文学のことば」の荒川洋治さんのことば。。

  • 2014.01.21 Tuesday
  • 23:51
JUGEMテーマ:コラム

久しぶりに、心が眼覚めるようでした。
詩人 荒川洋治さんの「文学のことば」。

文学のことば

思うところがあり、わたくし自身の忘備録として
心が眼覚めた表現、そのひとひらを転記します。

掘 嵎験悗里海箸 掘廚ら

厳密にことばが選ばれ、心を動かす表現を見たとき、読み手のなかにいったいどんなことが起きるのだろうか。(p186)

ひとつのできごとが、まるでその場にでもいたように、強い現実感をもって迫る時、ことばによって表現されるとき、単に登場人物の思いに共感されるだけではないのだ。ひとつのことが、しっかりと表現されることによって、損なわないこと。失われずにあること。生きつづけること。それは人の心にとって、大きな救いであり、心地よいことなのだ。未来を与えるものだ。「よかった」と思うことになる。そこでも人は感動を味わっているはずである。(p186〜187)

ひとつのことがらがしっかりと書き表されることはうれしいことだ。文章を見つめること、読む人のなかにめばえるものを見つめること。その二つは同時に起きる。いい文章は書き手のためだけではない。それを読む人のものなのだ。(p188)

 

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