十四番目の月〜想い出の恋が透けて見える宵でした

  • 2018.10.24 Wednesday
  • 22:18

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の感傷:十四番目の月。

 

はてしない夜の向こうに、想い出が透けて見えました。

 

つるべ落としのグランド、ボールを追いかけて走る影に

バイバイとつぶやいた幼い恋。

 

何千年、何万年と景色が変わっても、変わりなく繰り返される

恋人たちのささやきが聞こえてくるようでした。

 

肩のあたりが寒い…。

そろそろ毛糸のカーディガンを羽織ろうかな。

 

果報を待つあいだに〜使命とは、今日の時間を使いきること 

  • 2018.10.11 Thursday
  • 09:05

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の幸せ:待つ。

 

これまでの日常をいつになく丁寧にいとなみながら、

ただいま、果報を待っています。

 

明日からはじまるであろう新しい日常に怖れと畏れを抱きながら、

今日と明日の境目を思えば、

それは人が定めたただの区切りであることを感得します。

 

宇宙はとめどなく、曙と夕暮れを繰り返すばかり。

 

今日という時間を今日のうちにきちんと使い切ることを

使命というのかな。

 

今日は今日の命を使い切きろうと思います。

 

満月〜命と祈りをてんびんにかけた夏を越えて

  • 2018.08.27 Monday
  • 22:12

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の幸せ:満月。

 

速足になる夕暮れにぽっかりと、大きな大きなお月さま。

夏の終わりを労わるように愛でるように、もう少しここに佇んでいよう。

 

命と祈りをてんびんにかけた夏、立ち止まることに意味を見つけた夏、

ひとりではないと知った夏…。

 

試練を越えた夏の向こうから、実りの秋がやってくる。

 

火星も水星もまっすぐに歩みはじめ、この月あかりに湯浴みして、

蠍たちは木星の恩恵を手に入れる。

 

今を生きれば、怖れるものは何もない。

宙に還った人と対話する宵、明日もきっと晴れますように。

 

前へ。

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 20:35

JUGEMテーマ:コラム

 

今日の幸せ:前へ。

 

平成最後の終戦祈念日の黙とうに、

京湾の汽笛が重なりました。

 

お盆が終われば、秋の気配。

球児たちの夏も終わります。

 

思いがけない夏休み、

食べることと寝ることと癒すことと、

ただそれだけの夏休み。

 

り抜けてきた半生をふりかえり、

これからの道に想いを馳せました。

 

もっとゆっくり歩いていこう、

もっとしみじみと歩いていこう、

もっと確かに歩いていこう。

 

勝っても負けても得るものがある。

大切なものはいつも、ここにある

 

前へ。いまここを重ねれば、

少しずつ前へと歩んでいける。

 

明日は、日常へ戻るための旅の支度をはじめます。

 

写真提供:古山 誠さん)

あなたは星になったけど。。

  • 2018.08.02 Thursday
  • 22:54

JUGEMテーマ:コラム

 

あなたがいたから、わたしがいる
あなたはお星さまになっちゃったけれど
わたしがいるから、あなたがいる
お父さん、いつもいつまでも、ありがとう

 

 

FAR AWAY 〜シャツからはじまるストーリー〜 JASRAC復興支援 こころ音プロジェクト参加予定作品(0版)

  • 2012.01.02 Monday
  • 13:48
JUGEMテーマ:世界平和

<JASRAC復興支援「こころ音プロジェクト」参加予定作品 (0版)>
FAR AWAY 〜シャツからはじまるストーリー〜
                                                                           
曲 石川まさのぶ
詞 悠木そのま                    
Photo by Masanob Ishikawa

[2011年/新作] 

朝がつばさを広げて 窓の雪をとかす
おれんじ色の光をあびて 鳥たちは目を覚ます
                     
君を泣かせたとばりは いつか遠ざかるよ
涙のあとはそのままでいい そっと抱きしめるから

愛が消え去って 哀しくて 運命が悔しくて
誰もこころが砕けては うつむいたりするけれど

FAR AWAY 遠い空 見上げれば 雲が流れていく
FAR AWAY 明日をどうぞ 信じていて 新しいシャツを着て


夜が静けさをつれて 窓に灯り ともす
涙のように 星はまたたき 祈りをささげている

君が泣きたいときには いつも側にいるよ
笑顔はすこしお休みでいい きっと支えてくから

あの日 思えば 苦しくて 人生が切なくて
誰もこころを閉ざしては 叫んだりもするけれど

FAR AWAY 同じ夢 見つめれば 歩いていけるだろう
FAR AWAY つないだ手と手 放さないで シャツからはじまるストーリー

FAR AWAY 遠い空 見上げれば 雲が流れていく
FAR AWAY 明日をどうぞ 信じていて 新しいシャツを着て

すべては夢からはじまる 2011!

  • 2011.01.01 Saturday
  • 00:31
JUGEMテーマ:ロマンス

あけまして、おめでとうございます

昨年2010年のお正月、このブログに
なつかしい友だちへのメッセージを書きました

30年近く前に、一緒に音楽活動をしていた、まぁちゃんです

にもかかわらず、昨年の再会はかないませんでした
連絡をしようと思いながら、うかうかと1年がすぎました
忘れているわけではなく、日々の生業に追われているだけです

まぁちゃん、お元気ですか

歌ごころはまだ生きています
セミナー講師として語る時も、詞をつづるように言葉をつむいでいます

今年こそは再会の機会をつくるからね
このブログにも、あなたのメロディが流れるようにしたいな

新しい事業のためのサイトの立ち上げ準備をしていて、そのサイトは
「ロマンス・チャイナタウン」のイメージで制作するつもりです

2001年に21世紀を迎えて、その年に独立して、ちょうど10年…
2011年はきっと、Pr.そのまの新しい世紀の扉がひらかれる予感

その1ページに、まぁちゃん、あなたがいてくれたら嬉しい!

だから、今年はきっとデートしよう
新しい歌ごころの世界を一緒にプロデュースしようよ

すべては夢からはじまる!

そして、1年の計は元旦にあり!
いろいろな計画をあれこれ思い描いていて
まぁちゃんとの再会をリストアップした新年です

A Happy New Year!

  • 2010.01.01 Friday
  • 00:04
JUGEMテーマ:世界平和

あけましておめでとうございます

昨年2009年、このブログのおかげで
なつかしい友だちと約10年ぶりに連絡を取り合うことができました

20年くらい前に夢を分かち合っていた友だちです
本当に嬉しかった

その友だちへ、新年のメッセージを送ります

まぁちゃん、あけましておめでとう
去年の秋、あなたから「いま、どんな詩を書きたいですか」と
問われて、私は答えに窮しました

あなたやあなたたちと一緒に過ごした時間を捨ててから
書きたい詩のことなど、考える時間をもってこなかったのです

それでも、あなたに問われて、心のどこかでずっと
私がこれから、大好きな詩を書くとしたら
どんな詩なのだろう・・・と考えてきました

そして、2009年の紅白歌合戦を聞きながら
この1年とこの10年、20年をふりかえりながら
あなたへの答えを見つけたのです

世界の平和と人の心の平和を願い、祈る詩を書きたい

2010年が平和な世界になりますように
本年も宜しくお願いいたします

歌ごころ vol.9 夢少女

  • 2009.10.30 Friday
  • 15:13
JUGEMテーマ:本田美奈子.

夢少女

歌 本田美奈子. (当時 工藤美奈子)
曲 安 格斬
詞 悠木そのま(当時 深田尚美)

[1984年作/第8回 長崎歌謡祭グランプリ受賞曲 2009年加筆] 

海風 そよそよ。。

愛しいその胸に
a dreaming doll 頬うずめて 指を重ねれば
月の影はおぼろ 夢のように さそうの

a dreaming doll 恋の夜に すべてあずけたら

花びら 散る散る。。

愛しいその胸に
a dreaming doll ほろほろりと ため息 ひとつずつ
恋ごころを染める ささやきがほしいの

つよく 抱きしめて Ah シルクの夜


海風 そよそよ。。。

愛しいその胸に
a dreaming doll ゆらゆらりと いつか はぐれそう
しからないで 涙 幸せがこわいの

なぜか はじめから なつかしい人


【MEMORY】

「この曲に詞をつけて」と、ディレクターから渡されたカラオケ
かわいらしい少女の写真が一緒でした

その少女こそ工藤美奈子ちゃん。後の本田美奈子.さんです

幼い面立ちの16歳の少女に演歌を歌わせるの?
…と、違和感を感じながら、詞をつけたのを覚えています

デヴュー当時は、演歌歌手をめざしていたというエピソードは
ずっと後になって、知りました

ともあれ、かわいい演歌を書こうと試みたつもりですが
25年ぶりにデモテープを聞き返してみたら、彼女らしさはもとより
作家としての私らしさが殺されているのに気づきました

あどけない少女に大人の演歌を歌わせたいという
ディレクターの意図を慮りすぎていたのだと思います

そういえば、長崎歌謡祭の本番では、美奈子ちゃんが
ところどころ、歌詞を変えて歌っていました

歌詞を忘れたせい…と思っていましたが
美奈子ちゃん本人があえて、変えたのかもしれません

美奈子ちゃんが変えてくれたのかもしれない歌詞

「なぜか はじめから なつかしい人」というフレーズも取り入れ
25年ぶりに、今日、歌詞をリニューアルしてみました

ほんの少し、いくつかの言葉を変えただけですが
当時の美奈子ちゃんらしくて、私らしい楽曲に近づきました

天国の美奈子.さんのご冥福をいつもお祈りしています

歌ごころ vol.8 Misdial

  • 2009.10.06 Tuesday
  • 00:26
JUGEMテーマ:別れ

Misdial

曲 MARINE EXPRESS(石川昌信 他)
詞 悠木そのま

[1982年作/未発表] 

むかし けんかして 別れた人の
テレフォンナンバー 手帳で探して

友だちと飲んで さわいだあとの
地下鉄の駅で ダイヤルすれば・・・

    誰かの電話 待っていたのね
    2度目のコールで 受話器 ひろった

    あなたに今さら つなげるはずないの
    さみしいだけのMisdialを・・・


手のひらの中で 懐かしい声
今も少しだけ 好きなのかしら

思わず涙で 声がくもって
まちがい電話 よそおえば

    あなたは何も 知らないまま
    思い出と一緒に 受話器 置くのよ

    いいのよ わたしとお願い 気づかないで
    さみしいだけのMisdialを・・・


    誰かに 胸のすきま
    うめてもらいたくて 受話器 とるけど

    いつでも 孤独なつぶやき 届かないの
    さみしいだけのMisdialね・・・

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