なれるものなら空気清浄器になりたい! 〜哲学な夜の高野登さん 忘備録〜
- 2014.12.21 Sunday
- 10:40
JUGEMテーマ:コラム
フライングで、出版お祝いワイン会…
企画がとおったばかりで、執筆もこれから
出版は新年度なのに、有難や〜m(__)m
このワイン会のきっかけをづくってくれた
ゼミ同期 Fくん@隠れ哲人
企画の決裁までを段取りしてくれた
闘う美人編集者 Oさん
そして、影のプロデューサーといえる
歩く哲人 高野登さん
歩く哲人は、この夜も素晴らしい言葉を遺してくれました
Fくんがちゃんと拾っておいてくれたので
忘備録として、記しておきます
○挨拶は哲学で、一期一会を体現するもの
○企業のなかで如何に生きるかを考える人と
企業の外で如何に大きくするかを考える人の2者がいる
○人は環境に影響される動物です。良い環境では人は元気になり
汚れた環境では病気になります。
だから環境破壊や環境汚染はよくないですね。
考えてみると、自分自身も、周りの人にとってみれば環境そのものです。
自分次第で周りが変わっていきます。
私は、なれるものなら空気清浄器のような環境でありたい、
少なくとも毒ガス製造器のようにはなるまい(!)と願っています。
哲学な夜のワイン会、心が和み、魂が培われるひとときでした
またの機会を〜!